小柄な僕が体格差をもろともせずデッカイ奴をぶち投げて勝ってきた究極勝利理論‼️
こんにちわ!
今日僕が皆さんに
お教えするのは
自分より大きな
デッカイ相手を
ブチ投げて勝つ!
究極勝利理論です‼️
僕は身長が低くて
自分より大きな相手と
試合するのがほとんどです。
大きな相手って
怖いですよね笑
もーなんか
圧迫感っていうか笑笑
でも負けたことは
ありません。
団体戦に出る時も僕は体重は
中量級身長も小さいですが
いつも大将で、
165センチの僕が
140キロで
身長が190センチの相手も
ぶち投げて勝ってきました!
柔道のいいところの一つで
自分よりデッカイ奴を
投げるのってものすごく
気持ちいいんです❗️
想像してみてください
絶対負けると思ってた
小さい方の選手が大きい相手を
ぶち投げて会場は歓声で
ブワッと沸くんです!
もう考えただけで
武者震いします❗️笑
あの心臓をギュッと掴まれて
押し上げられるような
あの高揚感を
アナタにも
味わってもらいたいです!!
この技術を身につけないと
これからも大きい相手に
ビビりながら
試合しないと
いけません。
この技術を身につける事で
大きな相手に
絶対
勝てるようになります!
まず大きな相手と試合する際
大事なのは、
相手の立場になること
距離感、組み手が
大事になってきます!
まずは組手を
説明しようと思います!
大きな相手と試合するとき
相四つの場合と
ケンカ四つの場合が
あるので説明します!
ケンカ四つの場合
釣り手のほうに
回り込むよに
自分も釣り手を
取りに行きます
その際相手の釣り手の
下から相手の顎を
押しあげる感じで
相手の顎を押して
相手に圧をかけます。
こうすると相手に
すごく
ストレスがたまって
相手のペースでを
乱すことができます!
相手をイライラ
させることが
できたら上出来です。
相四つの場合は
まずは絶対相手の
釣り手を自分の引手で
絞って相手の釣り手を
殺してしまいます。
そして相手と距離感を
とりながら足技を
仕掛けていきます!
そうすると相手は
焦って前に出てきます
そのタイミングに
「消える背負い投げ」
「カミソリ小内刈り」
などで投げます!
また大きい相手には
絞め技や関節技も
有効です!
デッカイ選手を相手するには
思い切って行く
気持ちが必要です!
怖いときは
相手も同じ人間や!って
思って試合します笑笑
ぜひ試してください!
今日も皆さん成長を心から願っております。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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